釣った魚を生きたまま持って帰ってあの料理にしてみたら・・・!? 釣りよかでしょう Twitter Facebook はてブ Google+ Pocket LINE 2025.11.03 釣った魚を生きたまま持って帰ってあの料理にしてみたら・・・!?
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ちなみにキノコ話ですが。
味シメジとはいいますが、我々が普通スーパーで手に入れるのはブナシメジであって
シメジとは別種のキノコなのだそうです。
舞茸も天然物はバレーボールくらいの塊になってるのを見たことありますので、
栽培品とは違う何かなんでしょうね。
こだまさんの「ハモで〜す」のドヤ顔がいい!w
骨切り後にバーナー炙りで梅のせて〰️
ハモの湯引きは「ハモの落とし」とも言います。
「ハモの落とし」で検索した方がよりプロっぽいレシピが出ると思います。
参考まで😊
だいたいハモの骨切りは「1cm8切」て言うよね。
俺がんばって6切、7いくと身ボロボロだけど笑
今度やるときは刃欠ける前提で柳でやってみよかな。
そういえば、元旦那が夏に関空から京都にハモ運んでたの思い出しました。昨日の動画で祇園祭りの話でハモは夏ってイメージって言うたから😂
スーパーで働いてた時は「鱧の骨切りは1mmの間に3回以上包丁を入れろ」って言われたもんす
ハモの内蔵は、肝、胃袋、浮き袋、胆のう、卵などが含まれ、新鮮であれば珍味として食べられます。
特に「肝」は濃厚で「浮き袋(鱧笛)」はプリプリとした食感が特徴で、甘辛く煮付けたり、串焼きにしてお酒の肴にイケますから
酒呑みおぢさん達にはご馳走になる事うけあい😊
じんくん5歳くらい老けたのとこで爆笑しちゃった。
ドラマチックな鱧の集大成🎉うめぇ👹の般若顔映して欲しかったなあ😂
骨切りのいい音😊オシャレに料理に変身🥰おめでとうございます🙏お疲れ様でした✨