コメント

  1. hiroto.3.15 より:

    ルアーロストが怖すぎて細い糸使えん

  2. Toshi より:

    でもさ、ずーっと昔はさ、ウルトラライトが流行った時代あったよね。だいたい某団体の記録だってさ、ラインの縛りあるじゃん。

  3. 鯰係長 より:

    イカなんて根に潜らないしドラグ締め過ぎたら身切れしちゃうのに20ポンドのリーダーなんて無駄でしかないと思うけど?
    それこそ適材適所が分かってないのでは?

  4. ごろりん より:

    太い糸で釣りをしたことないのかなとも思う
    太い糸でも釣った経験があれば必要以上に細くする必要はないのになと思う。
    あとは個人的にデカイのをかけた時の安心感が違うかな

  5. もーり32 より:

    メインとリーダーの強さのバランスを考えないと逆にフックを伸ばされたり根掛かり時のルアー回収率も下がるよ🤔

    面倒な人はPE何か使わずにナイロンやフロロの直結でやればいい。

  6. tyan don より:

    はい。スピニングでも霞ヶ浦なら最低8ポンド以上、普段は12ポンドでやってます。よく馬鹿にされますが普通に釣れます。
    桧原湖でも2〜3ポンドくらいじゃないと見切られて釣れないんだよってドヤ顔してた人の前で、6ポンドナイロンで1番数釣りました。

  7. ばるばる より:

    リーダー太くしてというか、、道糸から太くしてガンガン藻の中とか底をガスガス攻めていけるよ、皆シャクってるけどサーフとか藻が有る所はズル引きだけでも普通に釣れるからねw エリアと自分のスタイルに合わせてライン選べば良いと俺は思う。経験すりゃ分かるしね

  8. 垣内隆子 より:

    ライントラブル起こさないなら別に太くしても良いんだけど特にモノフィラは太いとコシも強くなるからエアノット起こしたり扱いが難しくなる!

  9. さ迷える釣り人 より:

    ルアーチョイスやパターンの見極め、対象魚の習性等を熟知して、それらを利用して釣る人に取っては、ラインの太さなどさほど問題には成りはしない。

  10. んふるたみ より:

    エギングで太糸使うメリットって藻場を攻める時以外であるかな?
    結局ドラグゆるゆるでやるから余り太くしても意味が無い気がするんだけど