コメント

  1. かわしん より:

    導入時のトリートメントが大事でしたね。

  2. TT より:

    大きい水槽は水質が安定しやすい反面、病気が出たら大変ですよね。
    新しいレイアウト楽しみにしてます!

  3. Masanori より:

    お疲れ様です。この時期は白点病がいろんな魚で出てきますね。ウチも金魚の白点病が見つかり、塩水ヒーターで水温をあげて治療中です。ヤマメやイワナは水温上げれないので、大変ですね😰

  4. テンカラ非正統派宣言! より:

    山の中ではこぶし大の石底、水深30cmで普通に渓流魚いますよ。
    あとヤマメと言えども水流の強い瀬に四六時中いるわけではなく、食事時以外は水流の弱い所にいます。
    身を隠す事より体力を消耗しない事を優先しているようにも見えますね。
    岩の前とか後ろが水流が弱くて餌も流れてくるので特等席のようです。
    ちなみに魚がよく釣れる(=捕食しやすい)流速は「回転寿司」です

  5. herixzulle より:

    私も昔何度も渓流魚の飼育にチャレンジしました。
    白点病も経験しましたが、最終的に行きついたのは「魚の密度を下げる」でした。
    最期に飼育したのはイワナの稚魚で、90x45x45の水槽+水流ポンプ+上部ろ過装置+レイシーRZ(型番忘れ)冷却装置の環境で、1匹だけの飼育でした。
    飼育開始から6年で天寿を全うしましたよ。
    複数飼育していた時は、病気は発生するわ喧嘩はするわで、長持ちしても2年とかでした。
    沢山飼うと見栄えもして嬉しいですが、極端に難しくなると思います。
    件の長生きのイワナは、手から直接エサを食べるくらいに慣れていました。
    3cmの稚魚を養魚場からもらってきて、最終的には25cmくらいまで育ちました。
    死ぬ間際はだんだんと食べなくなっていって、それでも私の姿を見ると寄ってきてくれて、段々と弱っていき、色が薄くなって、死にました。
    周囲からは「食べた?」って聞かれましたが、食べれるわけありませんよね。
    泣きましたよ。

  6. そらまさ生物観察記録 より:

    立ち上げ以上にリセットは大変ですよね💦
    私も最初は派手に立ち上げて、最終的にはメンテナンス重視になりました。

  7. ひでぼう より:

    説明の仕方がわかりやすくて面白いので、見入っちゃいます😊早く元気になるといいですね😌

  8. ピピこはる より:

    渓流魚は難しいんですかね🥺💦
    残念だなぁ💦

  9. ma ka より:

    白点病の場合は餌を食べるようならあげましょう。一応、消化に良さそうなフレークなどをあげましょう。

  10. 三明 野田 より:

    昨日オイカワ釣ってきました。暑いのに弱いんですよね。水温さげるやつ無いですかね?