コメント

  1. Suna Arai より:

    上手な方のモノマネをする。着水前のサミング。仕掛けの手前に錘を配置し、仕掛けを絡めない。
    仕掛けを頻繁に交換。ペンチで針先を潰しゴミ袋に入れ持ち帰る。
    時々、針先を研ぐ。交換した方が魚の乗りはいい。
    砂浜のゴミをほうきで掃く。針にゴミを引っ掛けない。恥ずかしいのは最初だけ。

  2. ふくあき より:

    カレイ釣りで房掛けした青虫が千切れるのは、仕掛けにテンションが掛かってないからだったんですね。オモリまでは意識してましたが、仕掛けにテンションを掛けることは意識してませんでした。勉強になりました。

  3. キス太郎 より:

    色々試したんですが、越冬キスの時期にオーバーヘッドキャストのみで釣りをしています。砂浜にでる時期になってから、他の投げ方でも距離もコントロールも良くなりました。ふぐ名人さんでオーバーヘッドキャストで距離はどれくらいですか?私は糸フケ巻き取りで5色くらいがやっとです( ˙꒳​˙ )

  4. Egg Torte より:

    質問させてください。
    キャスト時に仕掛けを地面(堤防)に引きずると、いつの間にか針先がコンクリートの凹凸に引っ掛かってキャスト時に仕掛けが切れてしまいます
    解消法はあるのでしょうか? (そもそも投げ方が場所に合っていない?

  5. 小菅義也 より:

    自分はサーフでのキス釣りをやってるものです。
    なんとか八色を出せるか出せないかくらいのキャスティング力です😥

    最後に45度に竿を止めてフィニッシュの時に片手で竿を出してる意味って最初わからなかったですけど、こーいう意味があったんですね!
    勉強になりました!

  6. 東浜記念男 より:

    非常に分かりやすかったですね。
    すごく勉強になりました。

  7. Takeo Ishino より:

    名人お疲れ様です!後ろからのアングルありがとうございます おもり置き位置参考になりました 練習します!

  8. ぴーちゃん より:

    お疲れ様です
    錘を置いて投げる方法で投げた事が無いので、今度練習してみたいと思います
    上手に出来なかったら投げ錬場に行かさせて頂きます(笑)
    因みに私の竿インターラインにはバットガイドが無いのですが・・・(^_^;)(笑)
    ラインから餌迄一直線に 知っている様で知らない事 今回も学校では教えてくれない事 勉強になりました(^^)v
    ありがとうございますm(__)m