コメント

  1. TT より:

    被災された方々には思い出したくもない辛い事実だと思うけど、同時に風化させてはいけない事実。
    「天災は忘れた頃にやってくる」と昔から言います。
    防災の意識を忘れない様にしましょう。

  2. 丸山晃 より:

    自分は今年の5強?弱?の時に宮城に出張に行っててトンネルの工事をしてて中で作業をしてる人間でしたけどたまたま現場が休みになってて宿舎で体験しました!

    マジで回りが行ってることが(友達や飲み友達)が言ってることにマジギレしました!

    関東に住んでますけど備えていますよ笑
    自分は

  3. MEGANE F.C より:

    熊本県民です。二年前球磨川の氾濫にて、たくさんの家や車や流されていくのを見ていました。
    幸い自宅は大丈夫でしたが、友人宅が沢山泥まみれになり、数軒は取り壊しにもなりました。
    ホントに自然の驚異には人は無力なんで、早めの行動と判断を心がけて精一杯生きていきたいですね。

  4. 疾風栴檀 より:

    震災を体験しながらも、「また、来ないかなー。イベント好きなんだよね」などと言う不届き者が職場にいます。自分だって急死に一生を得たはずなのに…もう一度原点に立ち返り、減災に努められるようにしなければなりませんね。

  5. より:

    もしもの時に1%でも生存率を上げれる様、普段から準備しておこうと思います。
    貴重なお話、ありがとうございました。

  6. アディー より:

    テレビとかではもう語られる事が少ないですが、未だ復興は継続中の場所も多いと聞きました。
    こういった、風化させないような動画を作っていただき、ありがとうございます。

  7. しろまる より:

    何度見ても、痛ましい映像…その中から貴重な体験談や教訓を学ばしてもらい、自分もしっかり意識を高めたいと改めて思いました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りします🙏

  8. meme. ha-めめ より:

    メインチャンネルであげて頂いてありがとうございます

    地震経験者のリスナーさん、辛い気持ちの中、貴重な貴重なお話しをして下さってありがとうございます

    その日に記録された映像は、悲しい思いや、亡くなられた方を偲ぶ反面、次に被害を少なくする為にとても貴重な映像だと思っています

    阪神淡路大震災の経験者です
    徳島ですが、塩田地帯だった事もあり、土地が揺れやすく
    当時学生だった私は、2段ベッドの上で揺れるがままに両腕をベッド柵に強く打ちつけられました
    窓は全開、お風呂場のタイルは全体にヒビが入って、家具が倒れて、歪んで開かない部屋もありました

    その経験から思った事は、大地震がきたら『動けない』です
    なので、地震の第1波で命が助かっていたら、直ぐに避難とゆう考えになりました

    避難具も春と秋に入れ替えて、車にも水やキャンプ用具を積んでいます

    いろはの動画を観て、常にライジャケを追加しようと思いました

    地元は南海地震の経験者も多く、また『必ずくる』地震にたいして、ローカル情報番組が常に過去の地震の記憶や記録、避難や減災について流しています

    県南の方は、揺ってから5分(地元は30分)で津波がくるとされています

    東日本大震災やトンガの噴火の津波も地元に届き、漁船や漁具もいくつか被害にあいました

    大きく避難できる建物も建設されていますが、独居でご高齢の方がどうやって5分で避難できるかも検討していて、近所の高い建物に避難となっています

    もしもの為に、近隣に声をかけて協力をあおぎ、避難訓練もとてもとてもマメにして備えています

    きっと、県外の方はそうゆう事は届いていないと思ってます
    なので、こうやって動画とゆう形に残して、少しでも多くの方に届く形で伝えて下さってありがとうございます

    編集者さんの優しく丁寧な気づかいも、とてもよかったです

    明日揺るかもしれない地震で、なるべく多くの命が助かりますように🍀

  9. ションブの部屋S より:

    貴重な話だと思いました❤️

  10. T I より:

    これは伸びて欲しい動画です。