コメント

  1. katapatto より:

    毎回思うけど、ここ日本だよ?

  2. かつのり より:

    フィネスの実際の意味は『適材適所』や『技巧的な』が一番近いです。
    ギドが勝つために細いラインに軽いウエイトをかましたチューブワームを使っていました。同じアメリカのトーナメンターからしてみれば『そこまでして勝ちたいんか?スポンサードのルアーで勝てよ!』と批判されてました。ギドは『セコ釣りちゃう!フィネスやねん』と正当化していました。
    そこからフィネスフィッシングが生まれました。
    なのでギドはフィネス=セコ釣りとは解釈していませんでした。もっと奥深いもので、一時期正確なフィネスフィッシングを提唱、説明しています。これ知っている人少ないんじゃないかな?なのでフィネス=セコ釣りと日本では認識されてますが全くの別物です。ギドはタックルの事はほとんど触れていない。
    ポイントへのアプローチの仕方やバスの本当の生態に基づいた攻め方など今でも通用するようなことを言っていました。当時としては画期的でした。ギドは勝つべくして勝っていました。
    なので村田さんの言うチキンはまわりのプロ達のヤッカミが半分入っているのでしょう。

  3. 山本一郎 より:

    アメリカ人が太いラインを使う理由は、単純に下手なんですよ。
    仕事でアメリカに行った時に僕が日本から持ち込んだナイロンの6lbを使わせましたが・・・
    器用さなんて皆無に等しいし、ゴリ巻き以外が出来ないんですよね。
    結果、僕の圧勝でした。

  4. poi より:

    細いラインを使って小さなルアーでネチネチやるのがセコいはわかるがラインが細いと言うだけでは必ずしも臆病者とは思えないんだよね
    例えば同じルアー使って同じポイントで釣りをして同じ魚を掛けた場合、より細いラインで釣り上げる方が腕は上じゃないの?
    ビルフィッシュトーナメントなんて細いラインで釣り上げる方がポイント高いじゃん(釣りキチ三平参照のため約40年前のデータw)

  5. v e v o より:

    じゃあチキンフィッシングに名変しよう