コメント

  1. 鬼心仏心 より:

    釣りのスタートが、村田さんと同じで笑ってしまったw

    ハヤやクチボソや小鮒。

    身近に居る魚はそんなもんだった。

    当時のリールは高価でありながら性能も悪く、ラインに至っては、4ポンドラインが信じられないくらい太かった。

    またラインは直ぐに劣化してしまい、太いので遠投も出来なかった。

    ルアーに至っては輸入品が全てであり、フックなどはヤスリで研がないと刺さらないシロモノだった。

    そうした時代的流れを理解した上で、村田さんは管釣りを薦める。

    まず、『釣り場を汚さない』という事と

    『他の釣り人と仲良くする』

    って事を覚えてほしい。🇯🇵🌸

  2. 千日千夜TOMO より:

    ボクも管釣りやってますが…
    最初のころはただ単に投げて巻いていればポロポロ釣れてたのが何度か通ううちに投げて着水したら何秒で沈めて、どれくらいの巻きスピードでやってと考えるようになり以前までポロポロ釣れてたのがガンガン釣れるようになってきたので釣りの基本中の基本をしっかり学べる釣り場だと改めて認識することができました。
    釣りを楽しんでるうちに上手くなっていく、そして釣り全体が面白いものなんだなと思うようになるにはやはり管釣りしかないとボクも思いますね。